こどもサマースクール開催!

アメリカの長~い夏休み、どう過ごされるか予定はたてましたか?

今年からベア教室でもサマースクールを開催いたします。日本文化・歴史・料理・伝統遊びを体験したい方は、どなたでも参加できます!

対象:3歳~8歳 (外部生も参加可)

日時:7月6日(月)~7月28日(金)6日~17日 ②20日~31日  *2週間プログラムになりますが、ご希望で1週間のみ、または①と②を受けることも可

時間:9:00~14:00 (アフター14:30~17:00)

受付開始:3月17日~定員になり次第締め切         

特別プログラムとして、かき氷・流しそうめんなど夏祭りも行います!

日本の教材がたくさん揃っている教室で、テーマに沿って楽しいプログラムを企画しています!お楽しみに♪

お問合せBear Child Education Academy (電話)281-258-4129

(住所)11271 Richmond Ave Houston TX 77082        (Email) h-houston@bear-academy.com

バレンタインデー

今日2月14日はバレンタインデーです。

アメリカでは、愛がいっぱい飛んでいる言われるほど、どこへ行っても愛いっぱい溢れる一日です。

バレンタインデー前の子どもたちと、そのお母さんは学校のクラスメイトや先生にあげる、手作りのクッキーや、プレゼントの買い出しに大忙しです。

いつも子供たちから、たくさんの愛をもらっている先生たち。バレンタインデーに向けて子どもたちへのプレゼントを作りました!

ハート型花びらに、キスチョコでお花を♡

クラスでは子供たちと一緒にLove Bug(ハートの虫)を作りました!

ひらがなで名前を書いて、できあがり!

大好きな家族、お友だちと楽しいバレンタインデーと過ごしてくださいね!

日本の幼児教室にて

 新年の3日に、くま教育センターに通ってくださっていたお子様が現在33歳になられる保護者の方にお会いしました。そのとき、「5・6歳の2年間で子どもにも家族にも大切な言葉をかけていただき、そのおかげで現在の息子がたくましく社会人として輝いています。」という大変喜ばしいお言葉をいただきました。

しかし、29年前にどのようなことを保護者や子どもに伝えていたのかすぐに思い出せず、帰宅してからその時代の手帳を探して数枚めくってみると「良いこと話」という言葉を見つけ当時のことがよみがえってきました。

「良いこと話」は、子どもに「今日は何か良いことがあった?」とたずね、「幼稚園でダンゴ虫をみつけて、また会おうねといったよ。」というような子どもの話に対し保護者が感動し、一緒に喜んであげます。次の日はお父さんが「今日は電車の中でお年寄りに席を譲る大学生をみてうれしくなったよ。」など、その日にあった良いことを話します。このように家族の中の一人で構いませんのでその日にあった良いことを話してください。これを毎日繰り返すことによって「お母さんやお父さんはこういうことを喜んでくれるのか!」と優しさや思いやりの気持ちを育むことができるでしょう。また、家族全員がポジティブな目線を話すことで子どもの人間としての土台も大きくなります。

 子どもたちには「がまん・げんき・やくそく」を基礎とし指導してまいりますが、保護者の方にはこの「良いこと話」を毎日続けていただきたいと思います。きっと、家族の優しさや、生きているものの素晴らしさに気付ける人間になるでしょう。本当の優しさ、強い心をを身に付けられるよう私たち職員も頑張ります。

くま教育センター 代表 熊本季治

ヒューストンで節分、豆まきしました

テキサス州ヒューストンにある日本式幼児教室では、2月3日節分の日に合わせて、鬼の顔を制作したり、豆まきをしたり、節分についての絵本を読み聞かせしました。なぜ豆まきをするのか、子供たちは興味津々にお話を聞いていました。なかには、鬼のお面を見て泣く子もいましたが、涙を堪えながらもお豆を投げていました。また、親御さんからも「なかなかヒューストンでは体験できない豆まきできてよかった!」など嬉しい感想をいただけました。

節分とは「季節を分ける」ことから「節分」といいます。
現在では節分といえば立春の前日だけをさすようになりましたが、季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分です。
今の様な節分の豆まきの風習は、元々おとなりの中国から伝わった儀式(ぎしき)です。
鬼に扮した人を、矢などで追い払うものでしたが、それが次第に広がり、節分に魔物(まもの・わるいこと)をたいじするということで、鬼のお面をかぶった人に豆をあてて、追い出そうとする現在の形になりました。

昔は、魔物(まもの・わるいこと)は季節のかわりめに出やすいと考えられていたのです。
節分の日には、おそなえをしたいった豆を年男(その年の干支の生まれの人)が「鬼は外、福は内」と言いながらまきます。

どうして豆をまくか?
穀物(こくもつ)や、果物(くだもの)には「邪気(じゃき・わるいもの)をおいはらう力」があり、豆をまくことで邪気(じゃき・わるいもの)を払い、福を呼び込むと考えられているからです。

なぜ鬼は外福は内というか。
鬼というのは、人の心に住んでいる悪い気持ちを指します。
怒ったりや、欲張ったり、わるいことをしてしまう心です。
人よりもっとお金持ちになりたいとか、もっと有名になりたいとか、ちょっとしたことですぐ怒ったり、お友達をいじめたり、いじわるをする心です。
そんな心の中にある悪い心を外に出すために「鬼は外」と言い、この一年間、病気などにかからず、無事(ぶじ)にすごせることを願って「福は内」と言います。

恵方巻を食べる意味
節分の日に食べると縁起(えんぎ)がよいとされる太巻き寿司の恵方巻き(えほうまき)。元々は、恵方(幸運を招く方角)を向いて太巻をまるかぶりする関西地方の風習です。
食べ終わるまでは口を利いてはいけません。この風習には「福を巻き込む」という意味があります。
また、包丁を入れないで食べるのは「縁を切らない」という意味が込められています。

ヒューストンで日本のお節料理とお抹茶

お正月イベントに来ていただいたお母さんから聞かれた、お節料理の種類と意味をコチラでも紹介できたらと思います。

日本から準備していただいたお節料理詰め合わせは、なんと真空パックがほとんど!便利ですね。

地域によって品数は異なりますが、すべて揃えると20~30種類にも及びます。代表的なものを、おめでたい意味やいわれと共に紹介していきます。

黒豆  邪気払いの意味と、黒く日焼けするほどマメに、勤勉に働けるようにとの願いが込められている。

数の子  ニシンの腹子である数の子は、卵の数が多いことから子孫繁栄を願う縁起物である。

田作り 田作り片口イワシの稚魚を干して飴炊きにしたもの。片口イワシを農作物の肥料として使った田畑が豊作になったことにちなみ、五穀豊穣を願う。「五万米」の字を当て「ごまめ」とも呼ばれる。

ゆか先生手作り・折り紙メニューカード

たたきごぼう  ごぼうは、土の中に根を張る野菜なので、家族の土台がしっかりするようにという意味や、家業がその土地に根付くようにという意味があります 。

かまぼこ  紅白、または松竹梅の柄などでおめでたさを表す。飾り切りで鶴や松などの縁起物をかたどることも。赤は魔除け、白は清浄の意味も。

伊達巻き  巻物の形をしていることから、学問が成就するようにという意味も込められています。

きんとん  漢字では「金団」と書く。黄金にたとえて金運を呼ぶ縁起物。

紅白なます  水引をかたどっているとされ、平安や平和を願う。

鯛の姿焼き「めでたい」の語呂合わせはもちろんのこと、恵比寿様が持つ魚としてハレの食卓にふさわしい魚。

鰤の照り焼き  出世魚である鰤は、立身出世を願う縁起物。

車海老艶煮 茹でるとお年寄りのように腰が曲がることから、長寿でいられるようにという願いが込められている。

昆布巻き 「こぶ」は「よろこぶ」に通ずるとして、縁起が良いとされた。また「子生」と書いて子孫繁栄の願いを込めることも。

筑前煮 穴にちなんで将来の見通しがきくとされる「蓮根」や、小芋をたくさんつけることから子孫繁栄の縁起物とされる「里芋」の他、土の中で根を張る根菜を用い、末永い幸せを祈願する意味がある。

お抹茶
打菓子

締めに、お抹茶を立てていただき、美味しくいただきました!ゆか先生ありがとうございます。

新年を迎えて

 現代は人口知能(AI)や、モノのインターネット(IOT)、情報通信技術(ICT)という技術の革新によって、未来社会(Society5.0)の時代に変化しようとしています。それは5年後、10年後の話ではなく、もう目の前にあります。ものの少ない時代に生まれた私にとって、母の手伝いをすることや、本を読んでもらうことなど、一緒に過ごす時間や心のつながりが幸せだと感じていました。

 しかし戦後の物質文明により、人々が物質的な豊かさを求めるようになりました。世の中に便利な物が溢れ、生活環境が変化していく中で、人と人のつながりが希薄になり、心が荒廃し、幸せを感じる瞬間が減っているように思います。進化のスピードがますます早くなっていく社会において、これかれももっと驚くようなすごいものが作り出され、生活が便利になっていく一方で、皆様も子どもの将来に不安を感じることがあると思います。

 子どもの未来を考えた時、私たちは何をしたらよいのでしょうか。今後どうなるか分からない先の見えない時代だからこそ、継続することが難しいことでもやり通す力を身に付けることで、子どもたちはその先に好きなことを見出し、自らの幸福を獲得します。小学校には、それぞれの教育目標や理念が掲げられ、それに向けて教師たちも懸命に取り組んでいます。一校の例をあげると次のような物があります。

・自他の人格を尊重し、実践力のある子

・生命を尊重し、健康で安全に努める子

・みんなと協力してしごとのできる子

・自分でよく考え、すすんで実行できる子

・ものごとを最後までやりとおせる子

・決まりを守り、明るくくらせる子

 これらは、ごく当たり前のことですが、当たり前だからこそ教師だけではなく家庭の協力のもとで実践していかなければなりません。人間としての根が育てば、時代が変わり、どれだけ高い壁がたちはだかろうとも自分で乗り越えていくことができる、へこたれない人間へと成長していくと私は確信しています。   

くま教育センター 代表 熊本季治

新年明けまして おめでとうございます

新しい年が幕を開けました。
この一年も、子ども達が健康で楽しいクラスになるよう、職員一同頑張ってまいります。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

お正月といえば皆様は何を連想されますか?おせち、お年玉、凧あげ・・・
ベアチャイルドでは、お正月遊びイベントを3日に行いました。
日本を離れて海外にいると、なかなか家庭ではできないお正月遊びですが、ヒューストンでも日本式のお正月を楽しんでもらいたいと思い開催しました。

書初め
かるた大会
凧つくり
福笑い

いざお正月遊びをやってみると、大人の私たちが一生懸命に楽しんでいることに気付かされます。そして夢中になって遊んでいる子どもたちには本当に癒されます。

さて、お正月遊びについて調べてみると、きちんと意味がありました。こちらで少し紹介しますね。

コマ回し

コマはまっすぐ心が通っていてクルクル回ることから、『お金が回る』『物事が円滑に回る』に通じることから縁起物と考えられたそうです。また、コマ回しはぶつけたり回っている時間を競うことから、男の子にたくましく育ってほしいという思いも込められているそうです。

はねつき

はねつきで使用する羽子板は、年末に女の子が生まれた家に贈る縁起物として扱われております。女の子に対する魔除けの役割があると考えられています。
羽根は、ムクロジという木の実に鳥の羽を何本かさしたものを使っていました。
このムクロジは漢字で書くと「無患子」と書き、「子が患うこと無し」という意味で、子どもが病気をすることなく無事に成長するようにとの願いが込められています。

調べてみると「子どもたちへの想いを込めた遊び」だと知ることができました。奥が深いですね! ぜひ来年のお正月遊びを子どもと一緒に楽しんでくださいね!

日本の生活習慣「早寝、早起き、朝ごはん」

日本の生活習慣で基本となるのが、「早寝、早起き、朝ご飯」です。どうして早寝、早起き、朝ごはんが大切なのでしょうか?

平成15年に広島県教育委員会が小学校5年生に睡眠と学力に関する調査を行いました。一番高い点数を取れていたのは8時間睡眠で国語71点、算数74点でした。2番目が9時間睡眠で点数は1点しか差がありません。一番低い点数だったのは5時間以下睡眠で、国語52点、算数54点でした。

また鳥取県教育委員会が行った平成17年度基礎学力調査結果より調べた睡眠時間と学力の関係では小学校3年生、6年生、中学2年生とどの学年も8時間から9時間の睡眠をとっていた子どもの点数が高く、6時間以下しか睡眠をとっていない子どもが一番低い点数になっている結果が出ています。このことから睡眠がいかに学力に関係しているのか、分かります。

睡眠不足になると、些細なことで腹がたったり悲しくなったり、情緒が不安定になります。集中も出来なくなり、肌が荒れることもあます。このような心や体の異常は脳の働きが悪くなっていることから起こります。
和歌山県教育委員会が平成16年に小学校4年生と中学1年生に実施した調査では、小学校4年生の場合、朝食を食べた子ども4教科の平均73.5点、朝食を食べなかった子ども57.6点。中学1年生では朝食を食べた子どもの平均が62.7点、食べなかった児童が57.1点という結果がでています。

それは脳内には脳を興奮させ、集中力を高めるドーパミンや、脳をリラックスさせるセロトニンなどの神経伝達物質があり、それぞれバランスを取りながら、脳がうまく働くのを助けています。セロトニンが欠乏すると、学習や記憶の能力が低下します。だから朝にはきちんと朝食を取り脳がうまく働けるようにしなければいけません。
以上のことから「早寝、早起き、朝ご飯」は生活習慣の基本であることが言えます。

日本の生活習慣を取り入れて行きましょう。

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させて。【毎日のお弁当作り)

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させて、困った事はお弁当でした。インターネットで注文する宅配ランチが1食5ドルだったので、そこにお願いしようと思っていました。1日目の宅配ランチがサンドウィッチでしたが子どもの口に合わず全く食べませんでした。その日のランチは先生から代わりの物を出してもらいました。プリスクールの先生からいつも食べているものを持ってきた方がいいですよ。とアドバイスしてもらいました。そこから毎日のお弁当作りが始まります。

DAISOにあるおにぎり器を購入し、ご飯にふりかけを混ぜて、おにぎり器でおにぎりを作り、のりを巻いてお弁当箱にいれます。あとはゆで卵半分とソーセージ2本入れて完成。のり、ふりかけ、ソーセージはヒューストンの店でも売っているので心配ありませんが店によって値段が違うので、いくつもの店に行って、見て、購入していました。店によってはキッコーマンの醤油が1ドルで売っている所もあります。

「お弁当を残すと作ったお母さんが悲しむよ」という言葉をよく聞きますが、お弁当箱に何か残っているとどうして食べなかったのか、おいしくなかったのか、体調が悪かったのか、落としたのかなど心配になります。実際に体験することができました。

夕方5時以降まで預ける場合おやつが必要になります。どうしようか悩みましたが、ヒューストンにある日本のスパーで「こつぶっこ」「いわしチップス」「塩せんべい」などを購入できたので問題ありませんでした。いわしチップスはめずらしいようで、先生たちが興味津々であれは何か聞きに来られました。

朝早くに起きて子どものお弁当を毎日作るという日本では全くしなかった経験をヒューストンで経験できたことに感謝します。

「日本式お正月を楽しむ」ヒューストンのお正月イベント2020年

日本式幼児教室ベアチャイルドにて
お正月イベントのお知らせです。

ヒューストンでは、なかなか味わえることのない「日本ならではのお正月」

そこでベアチャイルドでは、ここにいる子どもたちにも日本のお正月を楽しんで欲しい!と日本式お正月イベントを企画しました。

コマ回し・福笑い・すごろく・凧つくり・書初め
の他に、簡単なお正月料理を用意しております。

ぜひ、親子で日本のお正月を一緒に楽しみましょう!
どなたでも、ご自由に参加いただけます。

日時:1月3日(金)11時~14時(入退場は自由です。)      
場所:Bear Child Education Academy
11271 Richmond Ave H109
Houston TX 77082
*駐車場あり
google map
*13時よりカルタ取り大会を行います。
対象: 親子(0歳から6歳児)
費用:参加無料    持ち物:飲み物

*イベントの申し込みはコチラまで
h-houston@bear-academy.com
[申込み方法]
メールで次の情報をお知らせください。
・代表者の名前、電話番号
・大人の人数
・子供の人数と年齢

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させて。【入園前の準備物】

ヒューストンのプリスクールに入園させて、約2ヶ月が経ちましたが子どもも、私もようやく生活に慣れてきました。思い返すと大変だったと懐かしく思えます。入園させてまず大変なのは準備物です。どこに売っているか分からない物を購入するのは大変です。キャラクター品は持ってこないようにしてくださいと言われました。

まずは子ども用のお昼寝の布団でした。先生にAmazonですぐ買えるからと言われてもアメリカのアマゾンは登録してない。たまたまもらった物があったので大丈夫でしたが何もわからない日本人にとっては大変です。次に室内履き。「Crocsでも 何でもいいですよ」と言われてもどこに売っているのか分からない。子どもが一人で履ける履きやすい靴を見つけるためにWalmartやROSSを見に行きましたがキャラクターが書いてある物が多い。それと3歳の子どもが自分で履ける履きやすい靴がない。比較的にはきやすい靴を選んでも子どもが嫌だというので、今はいているNew Balanceの靴にしようと調べたら子ども用の靴が売っているのはアウトレットしかないと思い、車で約1時間かけて店に行きました。次は名前付けです。全ての物に名前を書いてください、という事で、ペンをDAISOに買いに行ったら油性の名前書きペンが3本セットで売っていました。DAISOさんありがとうございます。と心から思いました。名前付けは日本だとシールもありますが全ての物に名前を付けるのは大変と初めての経験でした。

次に大変なのは入園する為の書類書きでした。住所、電話番号、緊急連絡先、アレルギーについて、病気・怪我をしたの時はどこの病院に連れていけばいいか、子どもの普段の様子、特徴、好きな事、嫌いな事、普段なんと呼んでいるか、などの質問約20個。それと個人情報保護として写真をとっていいか?撮った写真を園に掲示していいか?撮った写真をSNSにあげていいか?撮った写真を園のチラシなどに使っていいか?いい場合のサインをそれぞれに書きました。その他、外に出る時に園の虫よけを体にぬっていいか?虫に噛まれた場合、園の薬を塗っていいか?外に出る時に園の日焼け止めを塗っていいか?のサインもしました。たくさんの書類を読んで書くのは英語に慣れていない私にとっては大変な作業でした。

日本の保育園でも名前書き、購入物、書類について保護者に同じ要求をしていますが時間と手間がかかる作業だと感じる事ができました。また、保護者に許可をもらわないといけない大切な事に関して、細かく、丁寧に一つずつ説明とサインを必要とするアメリカのやり方は見習わなければいけないと思いました。

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させて。【初めて発した英語の言葉】

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させてどれぐらいで子どもの口から英語が出てくるのか、そしてどのような英語の言葉を口にするのか楽しみにしていました。その結果、入園してから約一か月で口にしたのはスペイン語の「Hola Hola como estas」という歌でした。子どもは楽しいリズムの歌はすぐに覚えます。家で何回も歌っていました。

それから約2週間後、子どもは初めて発した英語の言葉は「Stop it!」でした。プリスクールに通って1ケ月半初めての言葉が「Stop it!」はもしかすると先生に自分が言われているのか、友達が先生に言われているのを聞いているのか、友達に言われているのかと、いろんな想像をし不安になりましたが上手な発音で英語を言っている事には間違いないので、それ以上は気にせず微笑ましく思うようにしました。
その次に英語で出てきた言葉が「ヘーイ!」と「ノー」(いやな事をされた時に言う言葉)でした。

その言葉を聞いて思ったのが、人間は生まれながらにして自己防衛本能を持っていると聞いたことがあります。日本語しか知らない3歳の子どもが初めて話した言葉が自己防衛をする言葉であったと分かりました。

この経験で今回学んだ事は①自己防衛本能は3歳の子どもに備わっているという事。②初めに覚える英語の言葉は自分を守るために必要な言葉であるという事。③歌は万国共通でリズムにのせると言葉を覚えやすいという事が分かりました。子どもを通して、ヒュートンでたくさんの事を学ばせてもらっています。

ヒューストンの子ども向け日本語教室が大切にしていること

[日本からアメリカにきた幼児教室です]
こんにちは、ヒューストンにある日本式幼児教室、ベアチャイルドエデュケーションアカデミーです。

こちらヒューストンの教室は、私たちが日本で長年運営してきた幼児教室のアメリカ第1号教室です。
私たちの教室は、日本では47年の実績がありますが、ヒューストンでは2019年に開校したばかりの新しい教室です。

[当教室の特徴は]
日本式の日本語による幼児教育を行っていることです。
日本語をはじめ、日本の生活習慣、日本式で言葉や数の学習の教育を行っています。
学習以外にも、身体を動かす運動や、手先を使った製作なども取組みます。

幼児期の内から、子どもの能力を伸ばしたいという方をはじめ、お子さんに日本語を習得させたい、日本の文化に慣れ親しんでほしいという方も歓迎です。

教室では、いずれも、わかりやすい教材やカードを使って、楽しくまた遊びを通じて子ども達が言葉や日本文化、学習を自然に習得できることを心掛けています。

[当教室の生徒には次のようなお子さんがいます]
・日本から海外勤務に移住されている日本人家庭のお子さん
・ヒューストンに居住している日本人のお子さん
・アメリカで出生された日本人家庭のお子さん
(国際結婚にて、ご夫婦のどちらかが日本人という家庭も多いです)
・日常会話が英語だけど、日本語にも慣れ親しみさせたい家庭のお子さん
・日本語補習校への進学を見据えているお子さん

年齢は3歳、4歳、5歳、6歳とクラスによって人数の違いがありますが、いろんな子ども達がお互いにコミュニケーションをとりながら、日本語や日本の文化、言葉や数を学習しています。

[私たちが大切にしていること]
私たちの教室では、子どもと先生との間で「がまん・げんき・やくそく」ということを大切にしています。

「がまん・げんき・やくそく」これは私たちの教室の基本です。

日本はいま、昭和、平成を経て令和という新しい時代に入りました。長い年月の間に日本における教育現場や子供の成長に対する考え方も変化しています。

以前の日本教育は、集団の中で「みんなが同じこと」や「みんなが同じ成長」ということが重要視されていましたが、近年では、「個の成長」や「個性」ということがより尊重されるようになってきました。

そんな変化の中で、私たちの教室が47年間一貫して考えてきたことは、
「幼児教育、または、幼児期の教育は、樹の根っ子を育てること」ということです。

人間の成長を樹の幹に例えると、幼児教育は木の根っこを育てることだと考えています。

子どもが幼児から小学生となり、思春期、青年、そして一人の社会人と成長し、生きていく中で、どんな段階でも必要なことは、「我慢・元気・約束」です。

[それは、たくましい人に育ってほしいから]
子どもが、個人として自分と対峙しているとき、また集団の中にいるとき、どんなときでも「がまん・げんき・やくそく」を実践できる子どもは、何事も乗り越えられる力をもち、人への思いやりや優しさをもち、どんな道に進んでも、大きな幹の樹と成長するはずです。

私たちの幼児教室は、これまで多くの子供たちを世に送り出してきました。その実体験を通じて、幼児期、そしてそこから成長する中で「がまん・げんき・やくそく」の大切さを確信しています。

このヒューストンの地でも、より多くの子供たちに日本語や日本の言葉、文化を学習しながら、たくましい根っこを持った人、そして、大きな幹になるように育ってほしいと考えています。

[私たちは歓迎します]
私たちはヒューストンに住む現地の先生と、教室開校のために日本から来た先生の混合チームで運営しています。
お子さんの日本語・英語の会話レベルに関係なく対応しています。

毎月、どのタイミングからも入校できます。
皆さんの入室(入会)を歓迎します。

ベアチャイルドエデュケーションアカデミーのホームページ

https://bear-academy.com/index.html

ヒューストンの日本式幼児教室で正しい鉛筆の持ち方とお箸の持ち方講座が行われました。

テキサス州ヒューストンにある日本式幼児教室で、正しい鉛筆の持ち方とお箸の持ち方講座が行われました。正しく鉛筆を持つことでどのような影響があるのか。

①力まず使えるようになるので、鉛筆を使っていても疲れない。

②とめ、はね、はらい がきれいにできる。

③勉強に集中でき勉強がはかどる。

他にも、メリットはたくさんあります。正しく鉛筆を持つことで、綺麗な姿勢で勉強に取り組むことができることはとても素晴らしいことです。

また、正しいお箸の持ち方をすることで、マナーよく美味しい食事が取れます。Bear Child Education Academy では、授業を通して正しい鉛筆の持ち方とお箸の持ち方を指導しています。

今回、参加してくれた方も今まで知らなかった正しい鉛筆の持ち方とお箸の持ち方の体験ができて、いい時間が過ごせましたと言って楽しく過ごしていました。

日本語しか話せない子どもをヒューストンのプリスクールに入園させて。【不安と罪悪感】

ヒューストンのプリスクールに入園して1ケ月半が経ちました。始めは泣きわめく子どもの手を離し、プリスクールから離れる自分自身にとても罪悪感がありました。自分の都合でヒューストンに来ているのに何故子どもにつらい思いをさせないといけないのかと自問自答の日々が続きました。1週間経って徐々に慣れてきてのか少しずつ様子が変わってきました。先生との信頼関係少しずつできてきて、先生に手を握られると私が離れても泣かなくなった時は感謝の気持ちでいっぱいになります。徐々に子どもが慣れていき6時のお迎えに行っても子どもが笑顔で遊んで、先生にも笑顔で挨拶してもらえると不安が消え、安心してプリスクールに行かせられます。

〈プリスクールの先生について〉  アメリカではサービスが日本のように丁寧でないと聞いていましたがプリスクールの先生はとても丁寧に感じます。入園説明の時、朝早く預ける時子どもが着替えるのが嫌で、ぐずったらパジャマのまま連れてきても大丈夫ですよ、こちらで着替えますから。子どもがぐずって、朝ご飯を食べる時間がなかったらそのまま連れてきても大丈夫ですよ、こちらで朝のフルーツを食べることができますから。子どもと保護者が喧嘩をして連れてくるのだけは止めてください。という事でした。また、宅配のランチのお弁当がサンドウィッチで子どもが食べるのを嫌がったら、別の物を出してくれたり、お昼寝の布団を忘れた時は「大丈夫、余っているのがあるから取りに帰らなくて大丈夫よ。」と言ってくれたり、朝の登園時に子どもがぐずって泣いている時も嫌な顔せず笑顔で受け取ってくれます。日本の保育園でも見習わなければいけないと思いました。

ヒューストンで寺子屋を開催します。

ヒューストンにある日本式幼児教室Bear Child Education Academyで寺子屋を行います。

[寺子屋とは]
江戸時代、お寺や神社で子供たちに文字の読み・書き、場所によってはそろばんを教えていた施設のことです。

(写真:当教室の日本グループ校が開催する寺子屋の様子)

ヒューストンの寺子屋では、日本の偉人の話を聞き、偉人の生き様から学ぶ大切さや、困難に向かう姿勢、努力の大切さなどを学びます。

偉人が成し遂げた結果ではなく、偉人たちが日々どのようなことをしていたのかを学びます。

それがヒューストンで生活している子ども達の生活に反映されていくことを願っています。

[イベント情報]
日時:12月15日(日曜日)13時30分~14時30分
テーマ:宮沢賢治
対象:小学1年生~6年生・保護者
定員:20人
持ち物:飲み物
参加費:無料
場所:Bear Child Education Academy
11271 Richmond Ave H109 Houston TX 77082

*イベントへの申込みはコチラまで
h-houston@bear-academy.com

ヒューストンで子ども向け日本語学校を探していたご家庭が入会されました

今回は、お子さんをカブクラスの教室に入会していただいたGさんのご家庭の事例を紹介します。

[Gさんのご家庭の事情]
Gさんご夫婦には3歳のお子さんがいて、5年ほど前からヒューストンに住んでいます。
ご主人は日本人ですが、奥様は日本語を話されないので、ご夫婦間では英語を話すご家庭です。

ベアチャイルドエデュケーションアカデミーの日本式教室に3歳のお子さんを入会させたいというのは日本語を話されない奥様のご希望でした。

Gさんご家族は日本に移住する予定はなく今後もヒューストンに住み続けるそうなのですが、ときどきご主人の実家がある日本にご家族で帰省されているそうです。

3歳のお子さんは、ほんの少しだけ日本語がわかります。
なので、実家のご両親が話してくれることは少し理解できるそうです。
しかし、日本のご両親は英語が話せないので、奥様とは直接の会話はできないそうです。

[なぜ、教室に入会することになったのか、将来の心配]
そんな状況で奥様は、子どもがこのままヒューストンで英語の生活を続けていると、日本語を話すことをしなくなってしまうのではないか、大きくなって日本に帰省したとき、自分のように日本のご両親(おじいちゃん、おばあちゃん)とコミュニケーションがとれなくなるのを心配されたようです。

そこで以前より、ヒューストンで子供向けに日本語会話を教えてくれる教室がないか、周りの日本人の知り合いにも情報を集めたいたそうです。

[日本語補習校に行きたいけど]
ヒューストンにある日本語補習校も紹介されたようです。
補習校にも行けたら良いなと考えたそうですが、補習校に入学できるのは5歳からでなので、まだ3歳のお子さんは適正年齢には到達していません。

しかも、補習校に入るためには面接などの試験があって、ある程度の日本語会話力が求められ、このまま5歳まで過ごしても、入学できるまでの日本語会話力が身に付きそうもありません。

そこでGさんのご家庭が探したのは、2歳や3歳からの低年齢を対象にやさしく日本語を教えてくれる教室がないかとさらに探されたそうです。

[体験入学に参加]
そんな中、知り合いからベアチャイルドエデュケーションアカデミーの教室があることをお聞きしました。
ベアチャイルドエデュケーションアカデミーは、日本で経営している幼児教室がヒューストン校として、開校したばかりの教室でした。

ベアチャイルドエデュケーションアカデミーのホームページを見ると、体験入学の案内がありました。

早速、都合がつく土曜日の体験に申し込み、3歳のお子さんを連れて体験入学に参加しました。

ベアチャイルドエデューケーションアカデミーは教室案内にも書かれていましたが、遊びを通して日本語や日本の文化を学べるのが、求めたいた環境にぴったりだと感じられたそうです。

同じような年齢の子供たちとコミュニケーションがとれるのも気に入っていただきました。

体験入学に参加された後日、Gさんのご家庭より教室入会の申し込みがありました。
有難うございます。

[日本式教室の特徴]
ベアチャイルドの教室では、カードや教材を使って、子供たちにとっては遊び感覚で基礎的な日本語の言葉や数を繰り返し聞いて発音し、また、リズムや歌に合わせて日本語を使ったり、日本の俳句を覚えたり、知育教材や折り紙などを使って日本語に触れる機会を提供しています。

体育ローテーションで体を動かしたり、黙想(しずかに目をつぶる時間)や姿勢を正したり、子供の頭と体と心に働きかける日本式の幼児教室です。

今回ご紹介したGさんのご家庭のように、幼児期に遊びながら日本語を学ばせたいという方は、ぜひ、ベアチャイルドエデュケーションアカデミーへお越しください。

まずは体験からどうぞ。
https://bear-academy.com/index.html

ヒューストンのプリスクールシステムには学ぶことがあり参考になります。

10月21日から3歳になったばかりの次男をデイケア―に入園させてもらいました。

期間は12月末までの約2か月にも関わらず、また外国人で、英語があまり話せない私と全く分からない子どもをよく受け入れてくれたなと感心します。

日本で外国人を短期で受け入れてくれるかを考えると、受け入れてくれる園はほとんどないと思います。

テキサス州は多国籍の方が多く、同じデイケア―にはインド人、ベトナム人、中国人、ヨーロッパなど沢山方が入園されています。

多国籍の受け入れ態勢が整っていることを感じさせられます。

今回、入園を決める前に他2か所の園を見学しました。

園見学では
①先生たちの表情と子ども達に対しての表情が笑顔で楽しそうか。
②活動している子ども達の表情が楽しそうか。
③活動する部屋が整理整頓されているか。
④説明をしてくれる時の対応がいいか。
を見て入室を決めました。

★秋の遠足 パンプキンパッチ★

テキサス州ヒューストンのBear Child Education Academyでは、初めて秋の遠足を開催し、Nature Discovery center parkにパンプキンパッチへ行きました。子供たちは、それぞれ好きなパンプキンを選び、好きなアトラクションをとても楽しそうにしている姿が見られてとても良かったです。また、親御さんとのコミュニケーションが取れる機会にもなり、良い関係がそれぞれの親御さんと築けたのではないかと思っています。

暑い中参加いただいた皆様ありがとうございました。

書き方練習は正しく鉛筆を持つことから

テキサス州ヒューストンのBear Child EDのカブクラスではぬり文字に取組みました。ぬり文字をやるにあたって一番大切にしていることは正しく鉛筆を持つことと正しい姿勢で書くことです。Bear Child EDのカブクラスでは毎回ぬり文字に取り組んでいます。

ぬり文字の特徴
①筆先を動かす練習と「書き順」「はね」「はらい」「とめ」などの文字の構造を理解できます。②指先・手首を自由自在に動かす練習に をすることにより、文字を上手に書く基礎が早く習得できます。③枠線からはみ出ないように注意して書くため、精神的な緊張を伴い集中力を養うことが出来ます。